Synthesiaとは?
Synthesiaは、パソコンにダウンロードして使うソフトで、シンプルかつ楽しくピアノを学べます。
大ヒットしたゲーム「Guitar Hero」に着想を得たSynthesiaは、ゲーム感覚でピアノを学べるのが特徴です。ピアノソフト ベスト10にも選んでいます。

コンセプト
Synthesiaは、従来の楽譜の代わりに、極限まで簡略化した譜面を使います。MIDIファイル(曲をデータ化した楽譜)で動き、ピアノ初心者でも誰にでも分かる仕組みです。曲の音符は一つひとつ、仮想ピアノの上を降りてくる色付きのバーで表されます。ルールはとても簡単です。バーが仮想ピアノの鍵盤に届いたら、手元のキーボードの同じ鍵盤を押すだけです。
このソフトが登場した当時、そのコンセプトはまさに画期的でした。ネット上にあふれていたピアノゲームとは違い、Synthesiaならインタラクティブなピアノレッスンを通じて、楽しみながら本当に楽器を学ぶことができました。
MIDIファイルより「本物の」楽譜が好きな方にも、Synthesiaは対応しています。MIDIファイルが画面を流れるのと同時に、楽譜をリアルタイムで表示してくれるからです。楽譜を見ながら練習するのが好きな方は、無料のPDFピアノ楽譜サイトのおすすめ記事もぜひお読みください。
メリット
これまで見てきたように、Synthesiaは従来型のピアノの学習方法とは違い、すぐに理解できる画面のおかげで、誰でもピアノの練習を始められ、すばやく上達できます。
さらに、このソフトには多くの機能があります。たとえば、MIDI/USBアダプターを使って電子ピアノやシンセサイザーをパソコンのUSBポートにつなぎ、自分のペースで連動させながら学べます。この機能はとても重要です。YouTubeにあるSynthesiaのピアノ動画と、このソフトとを大きく分けるのがこの点だからです。この機能のおかげで、YouTubeよりもはるかに速く上達できます。Simply Piano、La Touche Musicale、Onlinepianist、Flowkeyといったアプリと同じ使い心地です。練習したい手を選んだり、ミスをリアルタイムで確認したり、お手持ちのMIDIファイルをすべて開いたりすることもできます。
Synthesiaの料金は?
このMIDI対応ピアノソフトの価格は40$です。ただし、12周年を迎えた2020年には、Synthesia Gameが29$のキャンペーンを実施しました。
このソフトには無料の体験版もあり、ピアノを始めたばかりの方にはすでに十分お得です。無料版のSynthesiaでは、ソフトに内蔵された48曲を最後まで弾けるほか、ロックされている100曲ほどの曲も、最初の30秒まで弾けます。参考までに、オンラインアプリの La Touche Musicaleでは、250曲以上が完全無料で提供されています。
MIDIファイルも無制限に取り込めますが、ご自身で取り込んだ曲は、演奏開始から最初の30秒を過ぎると自動的にロックされます。
Synthesiaを無料でダウンロード
ソフトの体験版は、こちらからダウンロードできます。






























